久米田康治最新作は渋谷が舞台のパロディマンガ[シブヤ二ヤファミリー]

さよなら絶望先生」「かってに改蔵」などで知られるマンガ家の久米田康治さんの新連載「シブヤニアファミリー」の紹介記事にです。掲載誌は10月27日発売の「週刊少年サンデー」48号からになります。

正式名称は『シブヤニアファミリー 渋谷駅近家族

元ネタは「シルバニアファミリー」で間違いないかと…

久米田作品が掲載されるのは約20年振りらしいですね。大ベテランの域に達してます。

記事を読んでわかること
  • 「シブヤニアファミリー」の雰囲気やどんな話なのかがわかります。
  • 「シブヤニアファミリー」の購入判断が出来る「好き嫌い」参考リストをご用意しております。

著者紹介

久米田康治 (くめた こうじ)

神奈川県に生まれる。和光大学在学中、美術教員免許を取得[3]。漫画研究会に所属し、松本大洋と同期だったが、入れ違いの形になったという[3]。卒業後は漫画編集者になろうと編集プロダクション・銀杏社の入社試験を受けるが合格せず[4]、漫画家の道を選んだ。

1990年(平成2年)、サンデーまんがカレッジに『地上げにスマッシュ!』を投稿し努力賞、また『行け!!南国アイスホッケー部』により小学館新人コミック大賞を受賞し、漫画家としてデビューする。デビュー直後、満田拓也の所に2日程アシスタントに行ったが、新人なので特に出来ることもなく何もせずにいただけだった、とも語っている[3]

1991年(平成3年)より『行け!!南国アイスホッケー部』を『週刊少年サンデー』にて連載。初期はあだち充のような漫画を目指しスポーツコメディ漫画を描いていたが、突然下ネタ及びダジャレを多用するギャグ漫画に変化した。また『行け!!南国アイスホッケー部』と並行して『ヤングサンデー』で『ルートパラダイス』(1995年 – 1996年)、『週刊少年サンデー超』で『育ってダーリン!!』(1994年 – 1996年)を連載した(『育ってダーリン!!』については当初第1回は『少年サンデー増刊』に『だんな様は小学生!!』のタイトルで読切として発表され、翌月から改題しての連載)。『育ってダーリン!!』の連載は1996年(平成8年)で一時中断し、そのまま長期間が経過しており、作者本人もこのことをネタにするほどだったが、2002年(平成14年)に『週刊少年サンデー』誌上にて完結編が掲載された。

1996年(平成8年)、『行け!!南国アイスホッケー部』の連載を終了し、その3週間後、『週刊少年サンデー』で『太陽の戦士ポカポカ』を翌年1997年(平成9年)まで連載する。その後1998年(平成10年)より同誌で『かってに改蔵』を連載開始する。この作品からパソコンを使っての執筆(後述)となる。序盤は『行け!!南国アイスホッケー部』のような下ネタを用いることも多かったが、次第に世相や一般常識を皮肉るようなネガティブなものがほとんどとなり、時事的な話題のほかアニメ美少女ゲームなどからのマニアックな話題や作者の私生活に関するネタも頻繁に取り上げた。同作は2001年(平成13年)に第25回講談社漫画賞少年部門に「ノミネート」されている。

2004年(平成16年)、『かってに改蔵』の連載終了後、読み切り『いいがかり姉さん』の発表を経て、2005年(平成17年)、『週刊少年マガジン』で『さよなら絶望先生』の連載を開始する。2007年(平成19年)、同作はアニメ化され、また2007年度(第31回)講談社漫画賞少年部門を受賞した。『さよなら絶望先生』は2012年に終了し、その間に、『週刊少年マガジン』にて読み切り作を2本掲載するが、基本的には『じょしらく』の原作(本人曰く「ふきだし係」)のみに専念していた。2013年10月に『じょしらく』の連載が終了すると、2013年11月9日の『週刊少年マガジン』第45巻49号から2015年1月7日発行の第47巻6号まで『せっかち伯爵と時間どろぼう』を連載した。

2015年には白泉社の季刊漫画誌『楽園 Le Paradis』で『スタジオパルプ』を、『月刊少年マガジン』で『かくしごと』を連載開始。『かくしごと』は2020年にアニメ化され、放送終了と時期を同じくして完結した。

2021年6月には画業30周年を記念し、展示イベント「久米田康治画業30周年記念『全曝し展』〜本当は31周年〜」を池袋マルイで開催。

引用:wikipediaより

初期はサンデーで中心に連載をされており、2000年代からはマガジンで活動されていたようです。「絶望先生」はアニメ化もされて大人気だった印象があります。

最近だと「かくしごと」がアニメ化・劇場映画化されてたよね。原作者で参加した「じょしらく」もアニメ化されているしキャラデザインを提供した「有頂天家族」も二期まで作られていて大人気作家すぎない…?

作風がパロディ中心なので、あまりレジェンド作家な印象をがそこまでないのかもしれませんね。そのあたりの顛末も「かくしごと」でしっかりネタにしていてすごいと思えました。

久米田先生自身のエピソードをパロディとして昇華している1作なので興味があるかたはどうぞ↓

本作の簡単なあらすじ

新連載です。

どうか愛される家族になりますように。

引用:サンデー公式サイトより

あらすじってこれだけ? なにもわからないよ…

1話を読んだ印象だと「渋谷」あるあるをテーマに書き出していくと思われます。さすがにそれだけだとすぐにネタ切れになるので、別都市との比較や他サンデー作家のマンガパロディが増えていくでしょうね

「シブヤニアファミリー」好き嫌い判定リスト

本作を読むうえで参考表リストになります。

当てはまる方は「シブヤニアファミリー」がおススメ

後期の久米田康治作品が好きな人(例:絶望先生やかくしごとなど)

あっさりとしたマンガが好きな人(1話6Pのマンガなのですぐに読み終えることができます)

渋谷在住もしくは近辺に住んでいる人

当てはまる方は「シブヤニアファミリー」がおススメできないかも…

パロディ描写が多いマンガが苦手な人

ストーリーマンガが読みたい人

登場人物

都加 逸子(とか いつこ)

渋谷の小学校に通う小学3年生。元ネタは「都会っ子」

生粋の渋谷っ子であり、誇りにしている感じが見られる。本人曰く「芸能人をみても騒がないのが渋谷っ子」とのこと。

渋谷っ子として渋谷を渋谷らしくすることを使命だと感じており、教師の「鳥居 寛」から渋谷系初代当番長(しぶやけいしょだいとうばんちょう)に任命される

 

引用:「シブヤ二ヤファミリー」1話より

鳥居 寛(とりい かん)

都加 逸子 の担任教師。元ネタは「カントリー(田舎)を逆から読んだだけ」

産休の六条先生の代理教師として担任を受け持つことになった。渋谷に憧れており、田舎生まれであることに強いコンプレックスを抱いている。

初登場では、校庭の芝生に顔を擦りつけており、不審者扱いされた。本人曰く「渋谷に魅了されていたと」とのことらしい。

ネットの評判

かくしごとは目黒で今回が渋谷と言われても
地方の人はあまりピンと来ないだろうな
私は東横線沿線だから分かるが

随時追加予定

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