- 「株式会社マジルミエ」を無料で読む方法
- 簡単なあらすじと今後の予想(ブログ主の考察)
「株式会社マジルミエ」を無料で読む方法
「ジャンプ+」で1話すべてが試し読みできるので、作品の雰囲気を知りたい方は下のリンクから読んでみましょう!
著者紹介
岩田雪花(原作者)
調べてみましたが初連載作品のようです。

新たな情報がわかり次第更新予定
青木裕(作画担当)
初連載作品らしいですが、以前から読み切りや短期集中連載をされていたそうですね。
ジャンプ+で短期集中連載「千戦流転」が読めるのでリンクを貼っておきます。
Twitterも行ってるようです。
本作の簡単なあらすじ
“魔法少女”—それは自然災害の一種「怪異」の退治業務を請け負う職業。就職活動に苦戦する女子大生・桜木カナが面接先で出会ったのはベンチャー魔法少女企業で…!?お仕事魔法少女アクション、開幕!
引用:ジャンプ+公式サイト「株式会社マジルミエ」より

会社×魔法少女は今までにないパターンで期待
「株式会社マジルミエ」好き嫌い判定リスト
本作を読むうえで参考表リストになります。
当てはまる方は「株式会社マジルミエ」がおススメ
当てはまる方は「株式会社マジルミエ」がおススメできないかも…
登場人物
引用:「株式会社マジルミエ」1話
桜木 カナ(さくらぎ かな)
主人公。就職活動に苦戦しており、面接官からは「自分の言葉で伝えられていない」とダメ出しをされる。1話当初では15社選考に落ちている。
金融会社の面接中に乱入してきた「怪異」を退治するため出動した越谷と出会う。特技の記憶力で越谷の仕事を手伝ったことが「役に立てる」喜びを感じてマジルミエの入社を決める
- 就活生で「人の役に立ちたい」という思いで株式会社マジルミエへの入社を決める
- 記憶力には自信あり。
- 新卒で「魔法少女」になることが決まる
引用: 「株式会社マジルミエ」1話
越谷 仁美(こしがや ひとみ)
株式会社マジルミエの専属魔法少女であり、常々後輩を欲している。外見は魔法少女に見えないヤンキーの風貌をしている。本社で待機しているときはジャージ。怪異退治で桜木カナと出会い、入社のきっかけをつくる。
社長の重本のことを社長ちゃんと呼ぶ。
- 株式会社マジルミエの専属魔法少女
- 桜木カナの入社のきっかけとなった人物
引用: 「株式会社マジルミエ」1話
重本(しげもと)
株式会社マジルミエの社長。なぜか魔法少女の格好をしている。
越谷や仁子山から社員たちから慕われており、カナのことも入社初日から高く評価している。魔法少女の変身バンクに強いこだわりを持つうちの1人。
引用:「株式会社マジルミエ」2話より
二子山 和央 (にこやま かずお)
株式会社マジルミエの魔法エンジニア。魔法少女の移動手段であるほうきの調整や、変身道具の製作。遠隔での指示などを行う。越谷からはわが社にとって重要な裏方と高い評価を受けている。
魔法少女の変身バンクに強いこだわりを持つうちの1人。
専門用語
移動用魔法具「ホーキ」
すべての基本の魔法具。魔法少女の基本的な移動手段であり、専用ソフトをダウンロードしてカスタムも可能。
作中ではスマホやPCで例えられている。
ただし、使いこなすには膨大な資料を理解しなければならない。
越谷は資料をほとんど見ず感覚で使いこなしているが、例外扱いされている。

ほーきのカスタマイズ機能でさまざまな魔法少女が登場しそうですね。
スピード重視や、パワー特化などは想像しやすいです。
大手の会社はやはり装備が充実してるんでしょうか?
退治案件
小規模の魔物が発生している場所に退治に行く仕事。魔物の特定地点が反映しており情報がある程度あるため比較的危険度も低い。
ネットの評判

新連載ベタだけどやっぱり王道っていいな…てなるマンガだ
展開次第じゃかなりいいところまで行けそうな気がする

見開きにやばいのがいると思ったら社長だった

新人ちゃんのスペックが高すぎて
新人ちゃんが戦い始めてから先輩の扱いがどうなるかにちょっと不安要素があるかもしれん

今後シリアスにいくかコメディになるかで人気が分かれるかもしれません